3分でわかる“あきゅらいず

「心」「肌」「体」

私たちは「自然体」というライフスタイルを、「心」「肌」「体」という、3つの軸で提案します。
肌は、体の不調を伝える鏡です。
体と心はまさに一心同体、切り離すことができません。
心の不調は体に、体の不調は肌に出てきます。
本当に肌を養うためには、心と体を整えることが重要です。

  • 「心」

    浮かんだり沈んだり、明るくなったり暗くなったり。いつも外部の刺激に敏感で、落ち着いていないのが心です。
    心を落ち着かせることは難しい、けれども、日ごろからどのような状態にあるか観察するのは私たちにできることです。
    そんな「自分と向き合う」ちょっとした時間を提案しています。

  • 「肌」

    私たちの提供するものは美養品です。
    美しさを形作るのではなくて、養うために生まれた、「養品」を作り、お届けしています。
    人間の肌の底力を最大限生かすにはどうしたらよいか、そんなことを体と心のバランスと共に考えています。

  • 「体」

    「整体観念」という考え方があります。
    人も自然の一部だから体の内部環境と、外部環境のバランスをとることで健やかでいられるという中国医学の中心的な考え方です。
    心と体、そして自然との調和をとることで健やかな体作りそして、結果として肌作りへとつながります。

あきゅらいずの事業いろいろ

「自然体」

体の声に耳を澄ませて素直に生きる。季節や自然環境に合わせて生きる。自然の一部としての人間を自覚しながら生きるライフスタイルを提案し続けることが私たちの事業の根っこです。

あきゅらいずの「ビジョン」


私たちの目指しているあり方です。
森を構成する生き物たちのように、多様性を尊重する社内文化が作られるようになりたいと思っています。
社内から始まっていずれは一つの在り方として社会にまで波及していくことも密かにもくろんでいるのです。

「心」「肌」「体」

地球で言えば、マグマのように煮えたぎっているものが私たちの理念です。
すべてにおいて社内で実践しているものが、この「傍楽」「三方よし」です。

「傍楽 はたらく」

傍楽=傍を楽にするということ
まわりの人の幸せにつながる働きかたこそ、本来の仕事の在り方だと考えています。
私たちは、そんな「傍楽」をいつも心の中心において、行動しています。

「三方よし」

三方よし=傍楽でつながる会社の仕組み
会社とスタッフの傍はお客様や縁のある方々、お客様や縁のある方々の傍は社会、社会のみんなが「楽」になった結果として会社はその存在意義を発揮し続ける。そんな風に、傍楽が循環していくための仕組みです。

採用についての考え

代表 南沢の想い

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3分でわかる“あきゅらいず”

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